はい。何も問題なくできます☆
当ジムでは女性、男性、9割の方が
はじめてキックボクシング・ムエタイに触れています
安心してはじめてください。

小学生から通えます。
年齢の上限はありませんので
ミドル世代、シニア世代の方もお気軽に いらしてください。
只今、コース分けは しておりませんので、
時間内でしたらいつ来ていただいても構いません。

当ジムは、なるべくたくさんの方に格闘技の楽しさを知ってもらいたく、
そして皆様の金銭的負担も少なければ無理なく続けられると思い
この料金で設定致しました。

他にかかるお金ですが、
通常貸し出し用のグローブを使っていれば お金はかかりませんが、
自分のグローブ等の備品が欲しいと思った方には購入を勧めています。
その際には2500円から購入できます。
尚、ジム内にて お水、お茶、麦茶等の飲料水やテーピングも販売しています。

指導も、料金が安いからと手を抜いたりいい加減な態度を取っていては
会員様は辞めてしまいます。
どんな業種でも、もう勝手に顧客が来る時代は終わりました。
如何に他のジムとの違いがあるのか、どんな価値があるのか、
当ジムはどこのジムにも負けないクオリティーを目指し
指導者側も会員様と同様、
日々一緒に努力していますので ご理解していただけたら幸いです。

当ジムは、どこの団体にも属していない完全フリーのジムです。
何のしがらみもありませんので、ジム内は格闘技独特の雰囲気はありません。
汗臭さ、男臭さ、重い空気の無いジムなので、
どんな方にも喜んでもらえるよう励んでおります。
試合を希望される場合ですが、
本人の実力を見て まずはアマチュアの試合から出てもらいます。
入会時にその旨をお伝えください。

当ジムは無宗派なので神棚等はありません。
『ジムに出入りの際の、こんにちは、こんばんは、ありがとうございました。』
『備品を使う際のお借りします。』
『ミット打ちでのラウンド毎のお願いします。終了の際のありがとうございました。』
が基本的なルールです。難しいものはありません。

各自、自分のペースで行ってください。
ミット打ちのときには、ある程度こちらからの指示はありますが、
無理はさせませんので、一度体験してみてください。

(会員様同士でのミットの持ち合い等はありませんので、ご安心ください。)
尚、当ジムはベンチプレス等のウエイトトレーニング器具はありません。
有酸素運動こそが心肺機能向上、脂肪燃焼に役立ちます。

当ジムではボクササイズや 全員を並ばせて同じ動きをさせるような事はやりません。
グローブを付けてパンチを打つ、ミット、サンドバッグを蹴る等の動きがあるからこそ、
腕やお腹、脚のシェイプアップに繋がります。
ボクササイズをやりたい方はスポーツジムでエアロビクスを勧めます。

当ジムでは
・煙草、酒類、薬物の持ち込み
・入墨タトゥーがある者(ラッシュガード等で全て隠れていればOK)
・泥酔者
・嫌がらせ
・風紀を乱す者 / 柄の悪い者
・薬物常習者、薬物依存者
・暴力団関係者の立ち入り
を禁止します。
これを破って入った者には直ちに最寄り駅前の交番に連絡を取り迅速に対処してもらいます。

　白岡駅前交番
　　白岡市小久喜1213-3　0480-92-1305

尚、当ジムでは迅速にトラブルを解決できるよう
顧問弁護士を雇い直ぐに連絡の取れる態勢にありますので、
皆様に安心してご利用いただける様、心掛けております。

ここ数年ようやく日本でも格闘技を始める女性や会社員の方も多くなり
ダイエット目的や健康維持の為に利用される方が増えてまいりました。
実は格闘技をプロでやりたい人たちの方が圧倒的に少ないのが現状です。

今の時代は格闘技を通じて体を動かすことの楽しみや、
日常ではなかなか味わえない打つ蹴る等の経験
そして個人個人が小さな目標を毎回立て、それを達成すること等
それぞれに見合った環境でトレーニングができています。
(ある一部では こんなところもありました。
強制的な指導、横柄な態度、自分は偉い指導者だと勘違いをしている者、
そんなところは時代に合わず淘汰されています。
くれぐれもジム選びは慎重に決めてください。)

当ジムに体験に来た方も入会の強制はしていませんので
お家に戻ってからゆっくり決めてください。

選手時代、そして現在の気持ちです。

今やっと どんな方々にも格闘技ができる時代になりました。
私は各国を周り超一流のチャンピオン達に何事も楽しんでやるものだよ、と教えてもらいました。
これは共通した言葉でした。
頂点を極めた人間、そしてその選手を育てたジム会長、トレーナーは 強い、弱い、経験年数、国籍、関係無く
誰にでも平等で何の実績もない自分を受け入れ、家族の様に接してくれました。
だからこそ肩の力も抜け、技術も体力も身に付くものと確信しました。
現在も交流を持ち、本当に感謝しています。

その経験もあり、日本流の根性論、選手を私物化する指導では限界があり、
楽しいからこそ成長でき、指導者も選手も笑顔が大切なことを知りました。
格闘技の為の人生ではなく人生の一環として格闘技に関わる、このスタンスは崩しません。

当ジムは、極力相手の立場になり
・ちょっと疲れたけどいい汗かけた！！　・だいぶ体力がついた！！
・一緒に始めた同期に負けない！！　・少し自分に自信が持てた！！ ・また次も頑張ろう！！
と思えるジム創りを心がけています。
文面だけでは なかなか伝わらない事もありますので皆様のご来場、心よりお待ちしております。
代表 関口